現役エンジニア・デザイナーの備忘録ブログ

2019.12.29 / 更新日: 2026.9.27
HTML・CSS

headタグとbodyタグの違いとは?

HTMLには、headタグとbodyタグがあります。

headタグは、ページのタイトルや説明、外部ファイルの読み込みなど「ページについての情報」を記述する場所です。

bodyタグは、文章や画像など「ブラウザの画面に表示する内容」を記述する場所です。

簡単にいうと、headはページの情報、bodyは実際に表示する内容を記述する部分です。

それぞれの役割について、詳しく見ていきましょう。

headタグとbodyタグの違い

 

headタグとは?

headタグには、サイトのタイトルやディスクリプションなど、サイト上には表示されない部分の情報定義を記述します。

 

〈具体的な記述例〉
titleタグ

サイトのタイトルを設定します。検索結果や、ブラウザのタブに表示されます。
metaタグ

description(ディスクリプション)やcanonical(カノニカル)など、SEO目的で設定する。
linkタグ

cssファイルなどの外部ファイルを読み込む。
scriptタグ

javascriptを読み込む。

 

 

このようなhtml自体の情報をメタデータといいます。

 

bodyタグとは?

bodyタグとは、Webページの画面上に表示する内容を記述するためのタグです。

bodyタグの中には、見出しや文章、画像、リンクなど、実際にブラウザ上でユーザーが見るコンテンツを記述します。

 

headタグとbodyタグの違い

headタグとbodyタグの違いは、記述する内容の役割です。

headタグには、ページのタイトルや説明、外部ファイルの読み込みなど「ページについての情報」を記述します。

一方、bodyタグには、文章や画像、リンクなど「ブラウザの画面に表示する内容」を記述します。

つまり、headはページの情報を設定する部分、bodyは実際に表示するコンテンツを記述する部分です。

 

htmlファイルの構成

htmlファイルはこのheadタグとbodyタグで構成されていて、記述の順番はheadタグが先で、次にbodyタグと決まっています。

また、htmlファイルを作成する際はDOCTYPE宣言をします。

どのバージョンでhtmlが書かれているのかを示した記述で、一行目に必ず宣言します。

下記サンプルの<!DOCTYPE html>の部分がその記述にあたります。

この<!DOCTYPE html>はhtml5の使用に基づいて書かれたドキュメントということになります。

その下の<html lang=”ja”>とはwebページの主要な言語を指定するもので、jaは日本語を意味しています。

 

全てのhtmlにはDOCTYPE宣言、htmlタグ、headタグ、bodyタグが必ず記述されています。これが、htmlファイルを作成するための基礎知識であり、骨格となる部分です。

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