2020.3.5 更新アイコン 2020.3.29
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SEOについて〜内部対策編〜

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SEO 内部対策

ここでは簡単にSEOの内部対策について、目的や具体的な対策方法を説明しています。

 

内部対策の目的

そもそもなぜ内部対策が必要なのか?ということですが、適切な内部対策を行うことでクローラーと呼ばれるプログラムがサイト内を巡回しやすくなり、その結果ユーザーにとって使いやすいコンテンツとなり、サイト全体の価値も高まるから、です。

 

クローラーとはウェブ上に存在するサイトを検出し、その検出したサイトにどんなコンテンツがあるのか情報収集するプログラムのことです。

 

SEO 内部対策

 

どんな対策があるの?

対策としては大きく2つあります。

 

①クローラーにサイトの構成を適切に伝えて評価を得る

②インデックスを最適化して検索のランキングを上げる

 

例えば、ユーザーが「猫」と検索した場合、純粋に「猫」という単語がたくさん出てくるページを表示するのではなく、ユーザーが本当に欲しい情報は”猫の画像や種類の一覧ではないか?”と判断されて、猫の画像や種類についてのページが検索結果として提供されます。

 

なので、Webサイトの運営側(製作側)はこのサイトはユーザーに対してどんな情報を提供できるのか?をクローラーに伝える必要があるということです。

 

そのように、適切な構成で作られたサイトはクローラーが巡回しやすいサイトとなり、ユーザーにとっても良質なコンテンツであるとみなされて評価が高まることにつながります。

 

インデックスとは、クローラーが収集した情報を分析して整理し、索引を作ることです。ユーザーが求めている情報をすぐに引き出せるようにしておくことです。そして、インデックスされているページは検索結果に表示されるページとなります。

 

なので、”インデックスを最適化する”というのは、どのページをインデックスさせるか(検索結果に反映させるか)を決めることです。サイトのページ全てをインデックスすることがいいことではありません。

 

例えば、ECサイトで色違いの商品の詳細ページがたくさんあることはユーザーにとっては良いことですが、SEO的には重複ページと見なされて評価が下がります。サンクスページやログイン後のページなど、そもそもインデックスの必要がないページもあります。

 

つまり、検索順位を高めるために、google側に見せるページを決めることがインデックスの最適化です。

 

具体的に何をすればいいのか?

具体的に実行できる対策としてざっと書き出しましたので参考にしてみてください。

・タイトル、見出しはわかりやすい名前にする

・パンくずを設置する
・サイトマップを作る

・正しいタグの配置でサイト構築する
・文中ではh2やh3を使い文章構造をハッキリさせる
・h1タグにはキーワードを入れる

・グローバルナビはテキストで設定する

・クリックするとどこへ行くリンクなのかを正しく説明する

(詳細はこちら、お知らせ一覧 など)

・クロールが不要なページはrobots.txtで指定する

・リンク切れのチェック、修正をする
・URLの簡略化
・画像の最適化
・ページネーションは数字で作成する
・サイト構成は3段階までに収める
・ページを軽量化して表示速度を上げる
・各デバイスの対応

これらが、クローラが巡回しやす検索ランキングの上位を目指す上で必要なポイントになります。

 

対策チェックツール

自分の行っている対策が正しいのか、もっと改善できる箇所があるかなどを調べられるツールがあります。

https://web.dev/measure/

 

Googleが公開しているサービスで、かなり詳しく分析できるツールとなっております。翻訳しながらの使用なので若干慣れるまで使いづらいかもしれませんが、URLを入力するだけで診断できます。

検索のアルゴリズムは定期的にアップデートされるので常にこちらでチェックするのがおすすめ。

 

以上、SEOの内部対策についてでした。参考になれば幸いです!

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