現役エンジニア・デザイナーの備忘録ブログ

2023.6.29 / 更新日: 2024.1.16
JQuery・PHP

【jQuery】bxSliderの実装手順とよく使うオプションまとめ

画像の切り替えをアニメーションで実装する際に便利なのがbxSlider。このbxSliderの実装手順をご紹介します。

サンプル、デモページ

まずはサンプルです。以下のデモページでいくつか実装サンプルをご紹介していますので、参照してみてください。

デモページ

bxSliderの実装手順(コピペでOK)

まずは公式サイトへアクセスしましょう。

bxslider配布サイト

実装手順は2パターンありますので、それぞれ説明していきます。お好きな実装方法を参照してください。

①cdnを利用した実装手順

ファイルをダウンロードせずに、cdnという仕組みを活用した実装方法になります。配布サイト上部の「The Easy Way」に紹介してあるやり方です。

まずは下記のコードを実装したいページのhead内に記述します。

<link rel="stylesheet" href="https://cdn.jsdelivr.net/bxslider/4.2.12/jquery.bxslider.css">
<script src="https://ajax.googleapis.com/ajax/libs/jquery/3.1.1/jquery.min.js"></script>
<script src="https://cdn.jsdelivr.net/bxslider/4.2.12/jquery.bxslider.min.js"></script>
<script>
 $(document).ready(function(){
  $(".slider").bxSlider();
 });
</script>

一行目はcssファイル、二行目はjquery、三行目はjsファイルを読み込ませるための記述です。その次の四行目からの記述はbxsliderを反映させるための記述です。.sliderはクラス名で、このクラス名が指定された要素をbxsliderとして判断します。なので、スライダーを表示させたい箇所にそのクラス名を指定した要素を記述します。

<ul class="slider">
 <li><img src="img/img1.jpg" alt="img01"></li>
 <li><img src="img/img2.jpg" alt="img02"></li>
 <li><img src="img/img3.jpg" alt="img03"></li>
</ul>

デモページで実際に使用しているソースコードです。上記のコードと合わせてコピペすれば実装完了。画像パスは任意で調整してくださいね。

 

②ファイルをダウンロードして実装する手順

ファイルをダウンロードし、サーバーにアップして実装します。英語表記でわかりにくいかもしれませんが、配布ページ真ん中あたりの「Download jquery.bxslider.zip here」をクリックするとダウンロードできます。

【jQuery】bxSliderの実装手順とよく使うオプションまとめ

ダウンロードしたzipファイルを開くとこのような中身になっています。

【jQuery】bxSliderの実装手順とよく使うオプションまとめ

この中で使用するのは2ファイルです。フォルダの中にあるsrc>css>jquery.bxslider.cssと【jQuery】bxSliderの実装手順とよく使うオプションまとめ

src>js>jquery.bxslider.jsです。

【jQuery】bxSliderの実装手順とよく使うオプションまとめ

 

この2ファイルをftpサーバーにアップします。

そして、下記のコードを実装ページのhead内に記述します。

<link rel="stylesheet" href="/path/css/jquery.bxslider.css">
<script src="https://ajax.googleapis.com/ajax/libs/jquery/3.1.1/jquery.min.js"></script>
<script src="/path/js/jquery.bxslider.min.js"></script>
<script>
$(document).ready(function(){
$('.slider').bxSlider();
});
</script>

ファイルの読み込ませ方が、cdnを利用した反映方法と違うだけです。それぞれのsrc=”path/~”のパスを任意で書き換えてください。

スライダーを表示させるコードは同じです。クラス名を確認して実装してください。

<ul class="slider">
<li><img src="img/img1.jpg" alt="img01"></li>
<li><img src="img/img2.jpg" alt="img02"></li>
<li><img src="img/img3.jpg" alt="img03"></li>
</ul>

実装は以上になります。

 

よく使うオプション

bxsliderには、カスタムができるオプションが多数存在しています。その中でもよく使うオプションをまとめました。

オプション項目 概要 記述方法
mode スライド方法を設定
「horizontal」 横方向のスライド
「vertical」 縦方向のスライド
「fade」 フェードでの切り替え
default: ‘horizontal’
horizontal / vertical / fade
auto 自動スライドの設定
default: false
true / false
infiniteLoop スライドをループさせるかどうかの設定
default: true
true / false
speed スライダーのスライド時間
default: 500
数字(例:800)
pause 次のスライドまでの待ち時間の設定
default: 4000
数字(例:2000)
touchEnabled タッチスワイプを許可するかを設定
default: true
true / false
pager ページ送りの追加
default: true
true / false
controls 前後のコントロールを追加
default: true
true / false
autoHover スライドのホバー時にスライドを一時停止させる
default: false
true / false
minSlides 一度に表示させる最小数
default:なし
数字(例:1)
maxSlides 一度に表示させる最大数
default:なし
数字(例:3)
moveSlides 一度のスライド時に移動するスライド数 数字(例:3)
slideWidth 各スライドの幅を指定 数字(例:550)

 

オプションの追加方法は以下になります。先ほど実装した$(‘.bxslider’).bxSlider()のカッコ内に記述します。

<script>
 $(document).ready(function(){
  $('.slider').bxSlider({
   mode: "horizontal",
   auto: true,
 });
});
</script>

その他bxsliderの便利な使い方、カスタム

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・【JQuery】最後のスライドが最初に表示されるバグの対処法

・【wordpress】カスタムフィールドでアップした画像をスライダーに反映させる

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