2020.6.2 更新アイコン 2020.9.14
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データ復旧ソフト「EaseUS Data Recovery Wizard」を使ってみた

「保存していたデータが消えてしまった!」という経験が誰しも一度はあるのではないでしょうか。

ゴミ箱に残っていればそこから復元可能な場合もありますが、データの破損やウイルスの感染によるデータの消失はなかなか厄介です。

 

どんなに気をつけていてもうっかり削除してしまうことはありますし、消えてしまったデータを自力で復元するのは難しいです。

業者に頼んで復元してもらうという手段もありますが、なかなか費用がかかるので躊躇ってしまうという場合もあると思います。

 

そんなとき、まず試して欲しいのが”データ”復元ソフト”です。100%復元とはいかないかもしれませんが、最近のソフトは高性能なので復元率が高い物も多く、試してみる価値は大いにあります。

 

そこで今回は「EaseUS Data Recovery Wizard」というデータ復元ソフトについてご紹介したいと思います。

 

EaseUS Data Recovery Wizardとは

EaseUS Data Recovery Wizardとは、データ復元ソフトです。保存していたデータが意図せず消えたら一大事ですよね。そんなときに頼りになる製品です。

 

こちらの復元ソフトでは①スキャン②プレビュー③復元という簡単な3ステップの操作でデータを復旧させることができます。

 

しかもゴミ箱から削除してしまったデータの復旧も可能だというのだから驚きです。その他、OSのエラー、パーテイションの紛失、ウィルス感染などによるデータの消滅にも対応しています。

 

エディションは全部で3段階。無料版と有料版10,990円から、35,880円からの3種類あります。

無料版は復元可能なデータが最大2GB、有料版になると復元できるデータは制限が無制限となります。さらにランクの高い有料版(35,880円からのもの)になると、複数のPC用ライセンスが取得できたり、期間中はアップグレードが無料だったりと、より高性能なサービスを受けることができます。

 

なので、まずは無料版を試してみて、必要に応じて有料版を検討するのがおすすめです。

 

Windows版、Mac版、iOS版、Android版がそれぞれあります。

 

また、以下の通りあらゆるファイル形式やデバイスにも対応しています。

写真

JPG/JPEG, TIFF/TIF, PNG, BMP, GIF, PSD,CRW, CR2, NEF, ORF, RAF, SR2, MRW, DCR, DNG, WMF, RAW, SWF, SVG, RAF,DWGなど

動画

AVI, MOV, MP4, M4V, 3GP, 3G2, WMV, MKV, ASF, FLV, SWF, MPGRM/RMVB, MPEGなど

音声

AIF/AIFF, M4A, MP3, WAV, WMA, APE, MID/MIDI, OGG, AAC,RealAudio, VQFTALなど

ドキュメント

DOC/DOCX, XLS/XLSX, PPT/PPTX, PDF, CWK, HTML/HTM, INDD, EPSなど

その他

Outlook、Outlook Expressなどのローカルメール(PST, DBX, EMLXなど)、圧縮ファイル(ZIP, RAR, SIT, ISOなど)、exeファイルなど

 

これだけの種類に対応しているなら大体のファイルが対応可能かと思います。

 

一旦製品を購入すると、以降のバージョンアップデートは無料です。また、返金にも対応しており、ソフトが役に立たなかった場合は購入日から30日以内であれば全額返金保証してくれるとのこと。さらに24時間受付のテクニカルサポートもあるので安心です。

 

操作手順

 

具体的な操作手順を見ていきます。

1.復元データの選択

アプリケーションをダウンロードして起動すると、全てのディスクやパーティションが表示されます。USBなどの外部デバイスの場合は、PCに接続すると自動的に読み込まれます。

 

そこから復元したいデータを選択して右下のスキャンを押して開始します。

 

セキュリティ上の問題で上記のような画面が出ることがありますが、画面内の指示に従って操作すれば問題ありません。

 

システム環境設定からセキュリティとプライバシー > 一般 > 許可 で設定完了です。

 

2.スキャンの完了を待つ

スキャン元のデバイスによりますが、物によってはかなり時間がかかることもある様子…これは仕方ないです。気長に待ちましょう。

 

3.データを復元する

スキャンが終わると、デバイス内に入っている復元可能なファイルを表示してくれます。

 

左側のタブを「種類」に切り替えるとデータの種類ごとに閲覧することが可能です。

 

さらに、jpgデータであれば右上のアイコンをクリックすることでデータをプレビューすることもでき、とても便利です。

 

復元したいデータにチェックを入れて「今すぐ復元」をクリックすると保存先を聞かれますので、任意の場所に保存しましょう。

 

以上がデータ復元の手順となります。とても簡単ですね!

 

試しにUSBを読み込ませてみたら、過去に入れていたデータがざっと5,000件ほど表示されてビビりました。もちろんそれらは全てUSB内から削除していたデータです。

過去6年程前のデータまでありました。これはすごい。

 

ちなみに、ディスクをスキャンした後にスキャンの結果を保存するかどうか聞かれます。これは、次回スキャンする際に時間を短縮することができるので保存しておくことをお勧めします。保存したスキャン結果をインポートすることで、また初めからディスクをスキャンする必要なく、かなり時間を節約することができます。

 

まとめ

今までデータはクラウドや外付けHDDに複製して保存していたので、データ復元ソフトは利用したことがなかったのですが、こちらのEaseUS Data Recovery Wizardを使用してみて、もしものときのためにあると安心だなと思いました。

 

データの復元ってもっと大変な作業を行うイメージだったのですが、こちらのソフトはとても簡単な操作だったので安心しました。パソコンの操作に詳しくない人でも使えそうです。

 

スキャンには時間がかかりますが、復元自体はあっという間に完了しました。

 

復元ソフトは入れておいて損はないものですのでまだPCに入れていない方は、ぜひ検討してみてください。

 

商品の詳細はこちらからご覧になれます。

▶︎製品ページ

▶︎操作ガイド

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